DM作成のポイント
当社が考える、成功するDM作成のポイントをご紹介いたします。
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インターネットの併用と架電
購買意欲のある方は、購買に至るまでリアル媒体(DM) と、インターネット媒体を行き来する傾向が高くあります。
インターネットの併用及び、DM発送後の架電により購買誘導を行います。
ホームページへの誘導
DM内に「サービス名・イベント名」、「QRコード」を掲載することにより購買誘導効果を高めます。
対象年齢に合わせて、シニア層には「サービス名・イベント名」、若年層には「QRコード」を使い分けることによりさらに効果を高められます。
■ホームページ訪問方法
■年齢別ホームページ訪問方法
インターネット利用の年収間の格差
所属世帯年収別の利用率は、400万円以上の各階層で8割を超えています。
DM (紙媒体) とインターネットの併用方法
1
DM (紙媒体) で情報提供をし、WEBへ誘導
- DM (紙媒体) の「開封率」を活かし、WEBへ誘導
2
顧客情報の取得もアナログとWEBを併用
- 料金受取人払いの返信ハガキを活用
- WEBフォームでの情報収集
3
DM (紙媒体) 送付後に接触
- 電話による企画説明及び購買誘導
- WEBからのアクセスには、eメールで接触